初心者は家庭菜園を絵に描いてみる

家庭菜園やガーデニング、お庭を有効活用しようとがんばっている人も多いと思います。
お花の世話をするのも初心者まずは大変でしょうが、家庭菜園となると収穫出来るかどうか、結果も付いてきますから、真剣に取り組んでいる人もいらっしゃるでしょう。
初心者の方が家庭菜園を始めようとするときに、よく失敗してしまうことは、スペースを考えずに野菜を植えすぎてしまうことです。
お庭に畑があり、野菜を作れるスペースがあったとします。
そうすると、育ててみたい野菜、または初心者向けだと言われる野菜の種を場所も考えずにまいたり、苗を間隔開けずに植えたりすることで、野菜が著しく育ってから失敗したと気が付きます。
ホームセンターに行くと野菜の苗があれこれと並べられています。
そうなるとほしいものばかり、育ててみたいものばかりで、苗を買いすぎて仕舞うこともあるでしょう。
それをあっという間に狭いスペースに植えては野菜同士がきゅうくつになってしまいますよね。
勿論、みなさんも頭の中それでは、理想の野菜畑を想像しているでしょう。
そのイメージがさほど、野菜にとって望ましい環境だとは言えないのです。
では、その頭の中で描いた畑のイメージを、絵か図として見ることです。
絵の描き方は簡単です。
畑という限られたスペースがあります。
そこに、どの野菜をどのように植えるつもりなのかを書くのです。
絵の上手い下手は関係ありませんから、一層自分の頭で考えている野菜たちを絵としてみましょう。
 

初心者は家庭菜園を絵にかいてみる続き

夏から秋にかけて収穫狙う野菜を5月ごろに植えると思いますが、それを絵として書いて行けば良しのです。
きゅうりはこの辺で、トマトはここで、ナスはここで、ピーマンはここ、そうして絵に書いておきます。
さて、ここからがポイントです。
平面でどこにどんな野菜がなるか、書けたら、次にすることは、それらの野菜が大きくなった図をイメージします。
トマトはこれくらい大きくなるだろう。
ピーマンとナスはこれくらいだろう。
ものすごく成長した野菜の図を、横から高さを想像して図も書きましょう。
こうすると、背の厳しい野菜、背の乏しい野菜がきちんと配置されているか、わかると思います。
背がおっきい野菜が前にあっては、後ろの野菜に日が刺しませんよね。
また、風通しも悪くなります。
そうしたら、世話をする場合、野菜畑の中に自分が入るスペースはありますか?
凄まじくなったら自分が食い込む場所がなくなった、などという失敗は初心者には可愛らしくあることです。
絵に描いてみると、あなたの描いている家庭菜園の欠点が見えてきます。
幸い、これは植えるまえのことだから、何度でもやり直しが出来るのです。
これは毎年扱うので、去年のものは参考になるはずです。
ですから、絵は毎年保存しておきましょう。
そうして、家庭菜園を続けていれば、毎年、少しずつ、良くなってくるに違いありません。
だれでも最初は初心者だから、年々、上手になっていけば良いのです。
何年かけても良いのですから、いつか、理想の野菜畑を実現出来たら嬉しいですよね。