18.合成繊維が進化したNew毛布!

マイクロマティーク毛布、ニューマイヤー毛布と呼ばれるもので、最近の主流となっています。
この毛布に使われている糸は、化学繊維を絹より細くした超極細繊維で、その細さはいやに直径が髪の毛の1/100。
【良い点】
 ・保温性が良い。
(一般的なアクリル毛布の1.1倍)
 ・小さくて軽々しい仕上がりだが、その割に保温性が大きい。
 ・極細繊維のため、表面の仕上がりが柔らかで肌触り抜群。
 ・化繊にも関わらず静電気が乏しい。
 ・ホコリやハウスダストがつかず衛生的。
 ・価格がリーズナブル。
【残念な点】
 ・吸湿性が酷い
 ・製造構造上バラつきのある仕上がり当たり外れがある場合がある。
値段も極めてリーズナブルで、何といっても一番のポイントは機能性が従来の合成繊維毛布に比べて各段にアップしている点です。
ただやむを得ず、化学繊維という材料であることから、天然材料の毛布に比べると保湿性は劣ってしまいます。
従来よりも保温性が高まっているのに、吸湿性が追いつかないため汗をかいてしまうと、布団の中がジメついてしまい快眠度が下がります。
代謝の有難いお子さまや、男性には不向きな材料かも知れません。
また海外製造が多いことから、生地の仕上がりにバラつきがあるのが残念なところです。
表面の毛が抜けてホコリのように舞い上がる、耐久性が極端にちっちゃい、などに当たって仕舞うこともあるようです。
国内製造のものは大丈夫なようですが、この場合お値段が少し張ってしまいます。