犬の靴

無性に犬のお洋服の種類が多いので、犬用の靴なんてものも仕上がる時代が来るのではと思っていたらいまやありました。
無論4足セットで売られているので、商品見本写真に靴が4足写っていて最初は違和感を憶えましたね。
メッシュ材料のサンダルやファー付きのブーツなど多種多様です。
お洋服と同じように「ぴったりのものを作ろう」という趣旨からオーダーメイドサイトもありました。
犬に靴は必要なのでしょうか。
マナーの悪い人間によって道路にはガラスの破片や火のついたままのタバコの吸殻が落ちていたりしますから、踏んでしまいケガをすることを避けたいという理由なら分かります。
本当にドイツの警察犬は酒場などビンの欠片が多いところをパトロールしたりする際にケガをすることが多いらしく、靴を履いて出動するそうです。
私は最初、靴の必要な場面として夏場のアスファルトを考えました。
ですが、アスファルトで火傷をしそうな時間帯にお散歩をすること自体が避けたほうが望ましいことですし、照り返しの熱でダメージは肉球だけに留まりません。
それに犬の体温調節の方法をご存知ですか?
犬は汗腺が肉球の部分にしかありません。
ですから、暑い夏の日に足を靴で覆ってしまうと熱中症になって仕舞う可能性が高いです。
通気性のよいメッシュ材料を謳ったサンダルもありますが、何もつけないに越した事はないでしょう。
特別なシーンでお洋服から靴までトータルコーディネートしたい日などに履かせるのはきっと可愛らしいと思います。
ただようやく靴を履いた犬はとても妙な歩き方になってしまいますので、事前に歩行練習が必要になってきますのでご注意くださいね。

犬のオムツ

    
犬用のオムツがあるのをご存知ですか。
用途としては介護用、または年に一度ある生理の時用です。
ストアにも寄りますが、価格は30枚入りで2000円強が多いです。
人間用と比べ値が張りますので、赤ちゃん用オムツを使われる方も多いようです。
赤ちゃん用オムツを使う場合は尻尾穴を開けなければならないので、開けた部分からポリマーが落ちて、犬が食べたりしないよう塞ぐ手間がかかります。
オムツのようにお尻を覆う形ではなく、パットの形状になっているものもあるようです。
どちらの形状であっても、立ち回る生きもののことだからオムツカバーが必要になってしまう。
オムツカバーと言うとパンツ状のものを想像しがちですが、全く可愛いお洋服ものの形状になっているものもたくさん販売されています。
それに材料もニットやコットンなど季節やシーンによって買える余地がたくさんあります。
これだとすれば生理時でもオシャレが楽しめますね。
介護が必要で日常的にオムツを使用する場合は、着脱のしやすいパンツタイプのオムツカバーが便利かもしれません。
またオムツは何かしらの術後の尿漏れなどにも対応できますので、万が一のときのためにオムツカバーも一枚用意しておくと安心かもしれません。
他に外出時のマーキング対策にもなりますので、心配な場合はオムツカバーと思い付かような可愛らしいお洋服タイプのものでお出かけするのも良いですね。
オムツとはまたちょこっと違うマナーベルトというものもありますので、次はこれについて考えたいと思います。

かわいいマナーベルト

    
マナーベルトはオス犬専用のお洋服なのですが、ドッグランやドッグカフェなどマーキングを通しては参る場所で活躍するアイテムです。
胴回りにぐるっと巻き置き使用するもので、マジックテープで打ち切るものが多いようです。
ズレ防止にサスペンダーが付いたものもあります。
およそのものが内側にメッシュポケットが付いてあり、そこにペットシートや尿とりパッドなど尿を吸収させるものを入れ、一概に尿を思える場所に合わせ巻いて使います。
洗って払えるタイプもあります。
私は見かけたことがないアイテムですが、ウェブショップには必ず色んな柄がありほんとに良いのです。
見た目は腹巻ですね。
お洋服と同じように色々な材料があり、暖かそうなフリースや夏場も蒸れ辛いオーガニックコットンなどがあります。
逸れがたいという事でストレッチデニムが人気のようです。
タオルなどで自作達する方も多いようで作り方が色んなサイトで紹介されています。
リバーシブルも作りやすいものそれで、そうすると一枚で二度喜べるのが魅力的ですね。
そもそもマーキングをしないようにする躾が必要ですし、それが出来ていないなら連れて行ってはならないという方もいらっしゃるでしょう。
ですが、マーキングをしないよう躾されている犬もちょっとしたことでおもらしをしたりします。
たとえば、先日迷い犬を見つけたので保護しようと近づいたら、何もしていないのに震えながら漏らされました。
今後はそう言ったおもらしなどのアクシデントを未然に防ぐために、名前の通りマナーベルトを着用するのがマナーになって行くかもしれませんね。