犬のお洋服の価格

犬のお洋服の価格ははなはだピンからキリまであります。
ウェブショップを多々見ていると、フリースパーカーが590円から売られていたり、思っていた以上にお求めやすい価格が展開されています。
これらから犬のお洋服の普及具合が分かります。
たくさん売り払えるからたくさん設けることが適い、単価が安くなるのです。
「この価格ならとっくに一枚色違いで買おう」という値段設定がうまくされていると思います。
一方、犬のお洋服の世界にもブランドというものがあるようです。
こちらは前述のフリースパーカーに0を一つ付けても小物すら買えないようなパーカーがたくさんあります。
10,000円を超えるお洋服もたくさんあります。
高品質の材料をつぎ込み、細部にまでこだわったお洋服なのでしょう。
首輪やリードも本革が使われていたりします。
汚れても喜ばしいようなお散歩用にここまで高価お洋服を着せる方は短いでしょうが、室内犬だとある程度このようなお洋服を着ているわんちゃんがいるのかもしれません。
特別裕福な家庭に飼われている犬でなくても、このようなブランド服を着ている犬はいると思います。
親がカスタムには全然買えないようなブランドのお洋服を、子供のためなら選べるという心境と同じなのでしょう。
愛犬を再びかわいくしたいという愛犬家の心は、子供を持つ親の心と生きるものがあります。
安価なお洋服も、ブランド服も色々なテイストのお洋服がたくさんあります。
飼い主さんのお好みのテイストで選び、着心地のよさを考慮した上でオシャレを楽しむと良いでしょう。

小型犬のお洋服

    
犬のお洋服は小型犬のためにあると言っても過言ではないというくらい、店頭もウェブショップでも主に小型犬用のお洋服が多いです。
小型犬と言うと有名なところでは、チワワ・シーズー・ポメラニアン・パグ・パピヨン・ダックスフンド・トイプードル・テリア系等がいます。
犬のお洋服のウェブショップを見ていると、ある犬種に特化したショップもあります。
ダックスフンドやチワワが人気のようですね。
色々な犬種用にお洋服をたくさん扱っているサイトも、モデルの犬はたいてい前述の小型犬です。
真に見てみると、狭いお洋服はとても愛らしいです。
おんなじデザインのお洋服を比べてみると、しょうもない方を見て明るいと感じる方が多いのではないでしょうか。
そもそも小型犬という生きものは寒くなくても震えているようなイメージがあり、何かを着せて守ってあげたくなります。
ものものすごく母性本能をくすぐる存在だと思います。
小型犬を見ていると、おじいさんおばあさんが赤ちゃんに何かと着せたがる気持ちが非常によく分かります。
そういう飼い主の心を汲んで、犬服メーカーもたくさんの小型犬用のお洋服を販売されているのでしょう。
犬のお洋服を手作り繋がる方も、小型犬サイズならそれほど作りやすく短時間で作成出来るのではないでしょうか。
型紙を取る時点で大型犬と小型犬では手間のかかり具合が段違いです。
次はいまひとつ普及が進んでいないように思える大型犬用のお洋服について考えたいと思います。

大型犬のお洋服

    
大型犬のお洋服は小型犬のものに比べ、明らかにウェブショップや店頭での取り扱いが少ないです。
レインコートはよく見かけますが、お洋服となると極端に種類が少ないです。
なぜなのでしょうか。
大型犬と言うと有名なところでは、ゴールデンレトリバー・ダルメシアン・シベリアンハスキー・チャウチャウ・土佐犬などがあります。
どの犬種もすさまじく迫力のある犬たちです。
街中で見ると思わず一心に見惚れてしまいます。
私はお洋服を着た大型犬をあんまり見たことがありません。
化粧回しを擦り込みた土佐闘犬ならば安易に想像できるのですが、フリルがガンガンついたお洋服を着た大型犬を想像するのは難しいです。
小型犬に比べ、かなり毛の量も多いので抜け毛予防のためにもお洋服が必要なのではと思うのですが、お散歩中にはあまりお洋服を着せている方は短いようです。
目に触れないだけで、家の中や車での移動中などは抜け毛対策に着せているのでしょうか。
レインコートならばよく売られている理由は何よりお散歩の欠かせない大型犬が雨で濡れてしまうと後ほど拭いて売るのが大変からでしょう。
私は大型犬が小型犬のように眩しいお洋服を羽織ることをそれほど否定はしません。
ですが、大型犬には犬種独特の体格や、犬そのものの毛並みの美しさで人を魅了する存在であってほしいというのです。
ですので、美しい毛並みを隠さない程度にバンダナなどの小ものでかっこ良くオシャレを楽しんでほしいです。