ニチレイの人気商品

様々な分野に着手しているニチレイですが、やはりそのメインであり、強制な存在となっているのは、ニチレイフーズの冷凍食品部門でしょう。
こんなニチレイの冷凍食品を、いくつか紹介していきます。
意外と、ニチレイの冷凍食品の特徴としては「お弁当にGood!」というマークが付いている商品があります。
これは、お弁当に閉じ込めることを前提として作られた商品です。
そのため、お弁当のおかずを選ぶ場合にはこのマークを見れば良いので、非常に利便性が高いメーカーといえます。
「お弁当にGood!」マークが付いている商品の中それでも特に人気が高いのは、「ふわふわジューシー ミニハンバーグ」「からあげチキン」「衣が楽々牛肉コロッケ」「パリパリの春巻」などです。
これらの商品は様々な番組も紹介されてあり、多くの人が一度は手に取ったことがあるものばかりです。
また、「お弁当にGood!」以外の商品でも、「本格炒め炒飯」や「甘えびシューマイ」「えびピラフ」なども大きい人気を誇っています。
この中けれども、一際代表的な商品に絞ると、「やんわりジューシー ミニハンバーグ」と「本格炒め炒飯」の二つが大きく支持を集めているのではないでしょうか。
ミニハンバーグは、そのブランドの通り非常にジューシーで味が激しく、子供に圧倒的人気を誇っています。
炒飯も、パラパラの歯ごたえはもちろん、本格的な中華料理を繰り出すお店で出されても、冷凍食品とわからないと言われるほど質の高い商品です。
 

味の素冷凍食品

ニチレイと並び、日本の冷凍食品業界のトップを走っているメーカー。
それが、味の素冷凍食品です。
味の素冷凍食品の設立は、2000年とかなり最近です。
ですが、その名前でもわかるように、実際には大層以前から存在した製造会社です。
そんなふうに、あの「味の素」の冷凍食品部門が独立したのが、「味の素冷凍食品」なのです。
味の素株式会社は、1925年に設立された食品会社で、その会社名もある「味の素」という薬味が爆発的なヒットを記録した他、「アジシオ」や「ほんだし」などの薬味で有名な製造会社です。
その他にも、様々な分野で目玉を抱える巨大企業です。
そんな味の素の冷凍食品部門は、1970年に設立された「味の素レストラン食品」に端を発します。
その後、1974年には業務用冷凍食品事業へと参入。
とっくに操業していた群馬、四国の工場に続き、九州、中部地方にも工場を吐出し、全国展開を図りました。
味の素の冷凍食品部門は高い評価と要望を揃え、1997年には子会社の3社が合併し、「味の素フレッシュフーズ」という会社が発足します。
2000年には、もっと味の素の冷凍食品部門が統合され、「味の素冷凍食品」という製造会社が誕生しました。
全国展開、そして統合と、ひとたび最大限まで広げた風呂敷を綺麗に畳み、様々なノウハウや技術を結集させ、一層質の高い製造会社となったのが、「味の素冷凍食品」という会社なのです。
そのため、設立は最近ですが、持っているノウハウは業界もトップといえるでしょう。
 

味の素冷凍食品の人気商品

味の素冷凍食品の特徴は、各分野ごとにブランドを設け、一層商品の住み分けをわかりやすくしている点です。
例えば、プロが決めるような味を再現している商品には、「洋食亭(R)」というブランドを設けています。
お弁当に閉じ込めるような商品には「お弁当」というブランドが割り当てられています。
これによって購入する側も、用途に応じた買いものがしやすくなります。
そういった味の素冷凍食品の人気商品を、各ブランド毎に見ていきましょう。
本当に、スタンダードな「おかずなど」ブランド。
一際有名なのは、SMAPの香取慎吾さんをCMに起用した「ギョーザ」でしょう。
味の素冷凍食品は餃子にかなり力を入れてあり、「ギョーザ」以外にも、「焼いてもゆでても おいしいギョーザ」「おつまみギョーザ」等の商品が用意されています。
油を使わずに作れるという点がセールスポイントですが、味のほうも非常に美味です。
また、この他にも、「やわらか若鶏から揚げ」「プリプリのエビシューマイ」等の人気が高く、中でも「やわらか若鶏から揚げ」は、製造会社発足当時から、冷凍食品の唐揚部門で常にトップシェアを獲得しています。
「洋食亭(R)」は、ハンバーグ専門ブランドと言っても差し支えないでしょう。
本格的なハンバーグを楽しみたい人向けに「ジューシーハンバーグ」や「和風おろしハンバーグ」等が用意されています。
この他、「お弁当」ブランドは「エビ寄せフライ」や「カップに入ったエビのグラタン」、「揚げずにサクッとさん」ブランドは「ふかふか白身魚」、「米飯・グラタンなど」は「HOT!1」シリーズ等が代表的な商品です。