家庭菜園の収穫量その1

家庭菜園で作った野菜ばかり食卓に並べられたら、それは最高の食卓ですよね。
すべて自分で作ったなんて、とってもいい光景だと思います。
家庭菜園の初心者は、さぞかし、自分の作った野菜をそうして食卓に据える日を夢見て、野菜作りに挑戦しているのでしょうね。
出来るだけ沢山の野菜を育てたい、そしてどっさり収穫目指す、これは初心者だけでなく、誰しも想うことです。
ですが、沢山収穫出来たら、出来たで、それを毎日摂るのは、なかなか辛いものがあります。
私も家庭菜園でプチトマトを育てたことがありますが、その年は苗を充分買いすぎて、大量に収穫できました。
最初は喜んでいたのですが、そのうちに飽きてしまいました。
でも、悔しいので収穫した分は、毎日、毎日、食卓にプチトマトを描き出す日が続き、家族からもクレームが出るようになりました。
最後はとっくに収穫せず、腐らせてしまうようになったという苦々しい記憶があります。
家庭菜園を通してみると頷けることところが、夏野菜などは、収穫となると、どの野菜も丸ごと収穫期となります。
たとえば、プチトマトを5本植えたとすると、毎日、20個くらいのプチトマトが収穫できるでしょう。
きゅうりの苗が5本あったら、毎日5本以上は収穫できそうです。
毎日、サラダを採り入れるご家庭も、5本が連日サラダになって出てきたら、ご家族もそのうちいやがると思います。
私はきゅうりが大スキところが、お子さんで食べられない子もいるようですし、家族が嫌いな野菜だったら消費量も減ってしまいますよね。
 

家庭菜園の収穫量続き

また、ゴーヤも簡単で凄い植ものそれで、初心者の方も、わりと育てているようですが、これも収穫期には、毎日収穫できます。
そうかと言って、毎日ゴーヤを食べるのは僅か苦しいですよね。
ゴーヤの料理なんて、チャンプルぐらいしか私は知りません。
ゴーヤチャンプルを毎日は大いに痛いはずです。
ですから、大収穫も手放しで喜んでいるわけにはいかないのです。
収穫しないと株もいくらでも栄養分を取られて、弱っていきますからね。
食べられないのに収穫しなければならない、またそれが無駄に見限ることになれば、せっかくの家庭菜園も残念結果になってしまいます。
これは贅沢な悩みですよね。
とりわけ収穫から保存期間が短く、すぐに腐ってしまう野菜は気をつけないと家の中の冷蔵後々腐ってしまいます。
ご近所へ配ることが出来るのなら、大量に収穫できても困らないと思いますが、どれくらいのお付き合いがあるでしょうか?
庭で収穫できた野菜をおすそ分けできるくらい、仲が良いご近所さんがいらっしゃれば問題ありませんよね。
ですが、普段はからきし付き合いがないのに、野菜がとれすぎてしまったときだけ、いくのも少し難しいですよね。
ですから、基本的には自分の家で摂る分だけ育て上げるということですね。
苗が沢山でこれくらいの収穫になるというのは、初心者それではわかりませんし、お庭の土の状態にも従って収穫できる量も違うでしょう。
家庭菜園は自分で食べるだけ作るという意識を持って、次の年から苗の本数を考えると良いです。
家庭菜園は、毎年、毎年が勉強ですから、反省点を来年に活かして、頑張りましょう。